「統合化BOM研究センター」 からの お知らせ

ワークショップセミナー開催案内


 2023年07月06日(木)(東京)   終了しました。 次回の開催をご期待ください。
BOM(部品表)、統合化BOMの構築と「ものつくりDX革新」
 への応用 ~演習付~ <オンラインセミナー>

   ~ 企業内、企業間の情報共有がDX革新の前提、統合化BOMプラットフォームで一気に実現する ~
  主催:株式会社日本テクノセンター  
  日 時    2023年7月6日(木)   10:30~17:30
  場 所    オンラインセミナー
  セミナー内容(予定)

    1. DX(Digital Transformation)時代 ものつくりはどの様に変わる
   ~第4次産業革命が加速するDX革新でものつくり復活を目指す統合化BOMのコンセプト~
   (1) 第2次産業革命から第4次産業革命の変遷とものつくりを考える
   (2) 2016年から加速した第4次産業革命がDXにたどり着いた経緯
   (3) 生産性先進7カ国で最下位の復活はものつくりDXでの付加価値向上と生産性革命
   (4) DX時代のものつくりのキーテクノロジーは統合化BOM


    2. BOM(部品表)と「統合化BOM」の基礎
   ~ものつくりの根幹 BOMを歴史から学び 統合化BOMの概念と戦略性からDX革新の基盤の理解~
   (1) BOMの歴史、BPR・ERP変遷と統合化BOMの発祥
   (2) 企業モデルからみた統合化BOMが基盤とする経営革新の技術
   (3) 統合化BOMの基本的な考え方と6つの機能BOMと統合化BOM表記法
   (4) 統合化概念と4つの統合化戦略で価値最大化を実現する


    3.統合化BOMの実践的に理解する機能設計(ワークショップ)
   ~VE手法の機能設計と製品開発設計のプロセスで統合化BOMが構築される手順~
   (1) どの様な手順で製品開発が進められるか
      (製品開発フレームワーク)
   (2)顧客要求(VOC)がどの様に機能表現されて機能設計されるか
      (価値定義と方式機能設計)
   (3) 設計・調達・生産が統合化されてBOMが作られる過程を知る
      (機能設計と統合化BOM)
   (4) 設計・調達・生産の機能BOMにどの様な情報が定義され活用されるか
            (統合化BOM属性定義)


    4.統合化BOM Data Platformで実現するDX経営革新
   (1) DX革新の仕組みモデルとエンタープライズアーキテクチャー
   (2) 統合化BOM Data Platformのビジネスモデルとデータ駆動型経営
   (3) 統合化BOM Data Platform DX革新事例研究
     a. 顧客価値を先取するニーズ・シーズ交点の製品開発
     b. 統合化原価BOMでのデータ駆動型進行原価管理
     c. 統合化BOM Data Platformによる「データ駆動型生産管理」
     d. DXものつくり革新 ノードDBとIoT活用の「スマートファクトリー」
     e. 統合化BOM Data Platformによる企業間共創オープンイノベーション

   まとめ 統合化BOM理解の確認とDX革新のオープンイノベーション

  
 講師の言葉


   当講座の統合化BOMセミナーは2014年から11回目を迎えることになりました。
  統合化BOMは、製品の設計から生産、販売、サービスまでの全てのプロセスにおいて、
  様々な部門や関係者が必要な情報を共有するためのプラットフォームです。
   15年前から始まっていたDOA (Data-Oriented Approach)は統合化BOM Data Platformで
  DX革新のデータアーキテクチャーとなります。
   第1章と第2章では第2次産業革命の大量生産から、これから向かう第4次産業革命の個客生産の
  ものつくり変革と統合化BOMの役割使命を紹介し、 第3章では某大学の講座にもなっている
  統合化BOMの詳細をワークショップ形式で、実践的に理解していただけます。
   製品開発設計の経験のない方や製品開発やものつくりを指導する方、特に最近人材不足の
  ソフト開発者の育成に役立ちます。
    第4章では、製品やソリューション開発のものつくりDX革新をData Platformで解決する事例研究を
  行います。
   DX革新を推進する方やICTでDXを支援する方々には必見の講座です。

    * 詳細は「セミナー情報(外部リンク)  を参照してください。

  受講料(税込み)   1名:49,500円(税込み) 同時複数申込の場合  1名:44,000円(税込み)

  開催要領/申込み
  日本テクノセンター ・セミナー情報 
 



 2022年7月15日(金)(東京) 終了しました。  次回の開催をご期待ください。 
BOM(部品表)および統合化BOMの基礎と実践
 およびDX革新への活かし方」 <オンラインセミナー>

   ~ 統合化BOMの戦略的活用とDX基盤形成、DX革新を実現する仕組み構築
         とデータ駆動型の運用を実現するキーテクノロジー ~
  主催:株式会社日本テクノセンター  
  日 時    2022年7月15日(金)   10:30~17:30
  場 所    オンラインセミナー
  セミナー内容(予定)

    1. DX(Digital Transformation)時代 ものつくりはどの様に変わる
   ~第4次産業革命が加速し線形経済から循環経済へ ものつくりが統合化する Do On Time 社会
     の実現~
   (1) 社会環境が激変する時代で世界のものつくりの現状
   (2) 2016年から始まった第4次産業革命はどこまで進展しているか
   (3) コロナ危機で露呈した「交換価値」の脆さ「つながる」ことの本質を考える
   (4) DX時代のものつくりのキーテクノロジーはBOM


    2. BOM(部品表)と「統合化BOM」基礎講座
   ~統合化BOMの戦略的活用とDX(Digital Transformation) 基盤形成~
   (1) BOMの発展経緯
   (2) 「エンジニアリング・チェーン」から「統合化エンジニアリングサイクル」へ
   (3) 業務機能の統合化と統合化BOMの役割
   (4) 設計・生産を連携する「統合化BOM」の特徴と効果
   (5) 抜本的な革新を創出する4つの統合化価値戦略
   (6) 統合化BOMによる統合化革新(PWI)適用事例


    3.統合化BOMを理解する機能設計(ワークショップ)
   ~VE手法の機能設計と製品開発設計のプロセスで統合化BOMが構築される手順を学習する~
   (1) どの様な手順で製品開発が進められるか
           (製品開発フレームワーク)
   (2) 顧客要求(VOC)がどの様に機能表現されて機能設計されるか
           (価値定義と方式機能設計)
   (3) 設計・調達・生産が統合化されてBOMが作られる過程を知る 
           (機能設計と統合化BOM)
   (4) 設計・調達・生産の機能BOMにどの様な情報が定義され活用されるか
           (統合化BOM属性定義)


    4.DX革新のものつくりプラットフォームと統合化BOMの実装事例
   ~DX時代のものつくりプラットフォームと統合化BOM実証事例紹介~
   (1) DX時代のものつくりプラットフォーム【統合化NDBのデータ構造】とは
   (2) DX革新を実現する仕組み構築とデータ駆動型の運用を実現するキーテクノロジー
   (3) 統合化BOMで実現するDX革新の事例研究
     a. 統合化原価BOMで「データ駆動型の原価管理」とリアルタイム経営
     b. DX革新 「データ駆動型生産管理」のPoC研究
     c. DXものつくり革新 IoTと統合化生産BOMで現場が見える「スマートファクトリー」

   まとめ:統合化BOM理解の確認 とDX革新のオープンイノベーション


    * 詳細は「セミナー情報(外部リンク)  を参照してください。
 

  受講料(税込み)   1名:49,500円(税込み) 同時複数申込の場合  1名:44,000円(税込み)

  開催要領/申込み
  日本テクノセンター ・セミナー情報 
 




 2021年4月12日(月)(東京)  終了しました。  次回の開催をご期待ください。 
統合化BOMの基礎と実装およびスマートファクトリーへの応用」
<オンラインセミナー>

   ~ IoT時代の「統合化BOM」、統合化BOMのデータとPLMシステムの事例、統合化BOMを理解する機能設計、IoT時代のイノベーションに向けた統合化BOMの実装 ~

  主催:株式会社日本テクノセンター  
  日 時    2021年4月12日(月)   10:30~17:30
  場 所    オンラインセミナー
  セミナー内容(予定)

    1. コロナ後の世界 モノつくりはどの様に変わる
   :第4次産業革命が加速しコンシューマとプロダクトが統合化するDo On Time社会の実現
   (1) コロナ後の世界におけるモノつくり現状認識
   (2) 2016年から始まった第4次産業革命はどこまで進展しているか
   (3) コロナ危機で露呈した「交換価値」の脆さ「つながる」ことの本質を考える
   (4) IoT時代のモノつくりキーテクノロジー「統合化BOM」とは


    2. 製品を構成表で表すBOM(部品表)とモノつくりの仕組みを理解
   :BOMの基本を学びモノ・ことを成し遂げる統合化BOMと運用する仕組みは
   (1) BOMの発展経緯とBOMの基礎
   (2) さまざまなBOMとBOMで扱う製品情報とは
   (3) 製品(BOM)を運用する生産と仕組みの概念的な理解
   (4) モノことを成し遂げる統合化BOMと戦略的な活用の考え方
   (5) 統合化BOMのデータとPLMシステムの事例紹介


    3.統合化BOMを理解する機能設計
   :VE手法の機能設計で製品開発設計のプロセスで統合化BOMが構築される手順を学習する
   (1) どの様な手順で製品開発が進められるか(製品開発フレームワーク)
   (2) 顧客要求(VOC)がどの様に機能表現されて機能設計されるか(価値定義と方式機能設計)
   (3) 設計・調達・生産が統合化されてBOMが作られる過程を知る(機能設計と統合化BOM)
   (4) 設計・調達・生産の機能BOMにどの様な情報が定義され活用されるか(統合化BOM属性定義)


    4.IoT時代のモノつくりプラットフォームとイノベーションに向けて統合化BOMの実装
   :IoTモノつくりプラットフォームのデータ構造を理解してProof Of Concept(概念実証)で導入する
   (1) IoT時代のモノつくりプラットフォーム【統合化NDBのデータ構造】とは
   (2) 統合化原価BOMの事例紹介と経営イノベーションへの適用
   (3) 注目技術「スマートカメラとIndoor Positioning System(IPS)」で実現するスマートファクトリー
   (4) エキスパート生産管理からAI型生産管理に向けてのPoC研究
   (5) まとめ:コンシューマ&プロダクトが統合化するモノつくりの実現


    * 詳細は「セミナー情報(外部リンク)  を参照してください。
 

  受講料(税込み)   1名:49,500円(税込み) 同時複数申込の場合  1名:44,000円(税込み)

  開催要領/申込み
  日本テクノセンター ・セミナー情報 
 




 2018年11月28日(水)(東京)  終了しました。  次回の開催をご期待ください。 
BOMの基礎と統合化BOMの構築および革新的な活用法」
   ~ IoT時代のものつくりプラットフォームと統合化BOMソリューション、スマートファクトリーの事例 ~

  主催:株式会社日本テクノセンター  
  日 時    2018年11月28日(水)   10:30~17:30
  場 所   日本テクノセンター研修室 
                (住所) 東京都新宿区西新宿二丁目7番1号  小田急第一生命ビル22F (アクセスマップ )

  セミナー内容(予定)

    1. 「第4次産業革命(インダストリー4.0)とキーテクノロジーとなる「統合化BOM」
~ インダストリー4.0、CPSなどのキーワードから「あるべき姿」とイノベーションテーマを確認する
   (1) いま欧米先進国の製造業は何をどのように変えようと急いでいるのか
   (2) 日本の企業にとってこれから何が脅威になるのか ~迫り来る潜在的な危機
   (3)「つながる」ことの本質とやるべきこと SCMと統合化BOM
   (4) IoT時代のものつくりキーテクノロジーはBOM ~おさえておきたいポイント


    2. BOM(部品表)の基礎と「統合化BOM」の考え方と効果
   (1) BOMの発展経緯とBOMの基礎
   (2) 「エンジニアリング・チェーン」から「統合化エンジニアリングサイクル」へ
   (3) 業務機能の統合化と機能BOM ~6つのBOMと4つの統合化価値戦略
   (4) 設計・生産を連携する統合化BOMの特徴と効果


    3.統合化機能設計(ワークショップの紹介)
   (1) どの様な手順で製品開発が進められるか(製品開発フレームワーク)
   (2) 顧客要求(VOC)がどの様に機能表現されて機能設計されるか(価値定義と方式機能設計)
   (3) 設計・調達・生産が統合化されてBOMが作られる過程を知る(機能設計と統合化BOM)
   (4) 設計・調達・生産の機能BOMにどの様な情報が定義され活用されるか(統合化BOM属性定義)

    4.IoT時代のものつくりプラットフォームと統合化BOMソリューション
   (1) 現場で何が起きているか 激変するビッグバンイノベーション
   (2)IoT時代のものつくりプラットフォーム【統合化SCMイノベーション】とは
   (3) 仕組みモデルと自律工程モデルのIoTノードデータ情報モデル
   (4) 統合化BOMソリューション「スマートファクトリー」の事例紹介
       a.統計的IEで現場の生産性が劇的に変わった事例
       b.AT型生産計画でシャークフィン製品の在庫最少のPoC研究
       c.統合化原価BOMの事例紹介と経営イノベーションへの適用


    * 詳細は「セミナー情報(外部リンク)  を参照してください。
 

  受講料(税込み)   1名:48,600円 (同時複数申込の場合  1名:43,200円)

  開催要領/申込み
  日本テクノセンター ・セミナー情報 
 




 2017年12月18日(月)(東京)  終了しました。。  次回の開催をご期待ください。 
統合化BOMの構築と効果的な活用のポイント」
   ~ IoT時代のものつくりプラットフォームと統合化BOMソリューション ~

  主催:株式会社日本テクノセンター  
  日 時    2017年12月18日(月)   10:30~17:30
  場 所   日本テクノセンター研修室 
                (住所) 東京都新宿区西新宿二丁目7番1号  小田急第一生命ビル22F (アクセスマップ )

  セミナー内容(予定)

    1. 「第4次産業革命(インダストリー4.0)とキーテクノロジーとなる「統合化BOM」
   (1) いま欧米先進国の製造業は何をどのように変えようと急いでいるのか
   (2) 日本の企業にとってこれから何が脅威になるのか ~迫り来る潜在的な危機
   (3)「つながる」ことの本質とやるべきこと SCMと統合化BOM
   (4) IoT時代のものつくりキーテクノロジーはBOM ~おさえておきたいポイント


    2. BOM(部品表)と「統合化BOM」構築法 と効果を高めるポイント
   (1) BOMの発展経緯
   (2) 「エンジニアリング・チェーン」から「統合化エンジニアリングサイクル」へ
   (3) 業務機能の統合化と統合化BOMの役割
   (4) 設計・生産を連携する統合化BOMの特徴と効果
   (5) 抜本的な革新を創出する4つの統合化価値戦略
   (6) 統合化BOMによる統合化革新(PWI:Profit Wheel Innovation)適用事例


    3.IoT時代のものつくりプラットフォームと統合化BOMソリューション
   (1) 現場で何が起きているか 激変するビッグバーンイノベーション
   (2)IoT時代のものつくりプラットフォーム【統合化SCMイノベーション】とは
   (3) 仕組みモデルと自律工程モデルのIoTノードデータ情報モデル
   (4) IoTものつくりプラットフォームのPoCフレームワーク
   (5) IoTゲートウェーとノードデータセンシング
   (6) 統合化BOMソリューション「スマートファクトリー」の事例紹介

    4.本日のセミナーのまとめと今後への展開

    * 詳細は「セミナー情報(外部リンク)  を参照してください。
 

  受講料(税込み)   1名:48,600円 (同時複数申込の場合  1名:43,200円)

  開催要領/申込み
  日本テクノセンター ・セミナー情報 
 




 2017年2月2日(木)(東京)  終了しました。  次回の開催をご期待ください。 
IoT時代の「ものつくりプラットフォーム」を実現する
  統合化BOMの構築法


   ~ 第4次産業革命と「統合化BOM」、BOM(部品表)と「統合化BOM」、
      その構築法とIoTをふまえた導入効果を高めるポイント ~

  主催:株式会社日本テクノセンター  
  日 時    2017年2月2日(火)   10:30~17:30
  場 所   日本テクノセンター研修室 
                (住所) 東京都新宿区西新宿二丁目7番1号  小田急第一生命ビル22F (アクセスマップ )

  セミナー内容(予定)

    1. 「第4次産業革命(インダストリー4.0)とキーテクノロジーとなる「統合化BOM」
   (1) いま欧米先進国の製造業は何をどのように変えようと急いでいるのか
   (2) 日本の企業にとってこれから何が脅威になるのか ~迫り来る潜在的な危機
   (3)「つながる」ことの本質とやるべきこと ~パラダイムシフトを正しく理解して上手に乗り切るために~
   (4) IoT時代のものつくりキーテクノロジーはBOM ~おさえておきたいポイント


    2. BOM(部品表)と「統合化BOM」構築法 と効果を高めるポイント
   (1) BOMの発展経緯
   (2) 「エンジニアリング・チェーン」から「統合化エンジニアリングサイクル」へ
   (3) 業務機能の統合化と統合化BOMの役割
   (4) 設計・生産を連携する統合化BOMの特徴と効果
   (5) 抜本的な革新を創出する ~4つの統合化価値戦略
   (6) 統合化BOMによる統合化革新(PWI*)適用事例  * Profit Wheel Innovation
   (7) PLMへの適用事例
   (8) IoT時代のものつくりプラットフォーム「統合化BOM‐NDB」

    * 詳細は「セミナー情報(外部リンク)  を参照してください。

 

  受講料(税込み)   1名:48,600円 (同時複数申込の場合  1名:43,200円)

  開催要領
日本テクノセンター ・セミナー情報 
 




 2016年9月20日(火)(東京)  終了しました。  次回の開催をご期待ください。 
インダストリー4.0を実現する統合化BOMの構築法
   ~ 第4次産業革命(インダストリー4.0)と「統合化BOM」、BOM(部品表)と 
     「統合化BOM」構築法と効果を高めるポイント ~

  主催:株式会社日本テクノセンター  
  日 時    2016年9月20日(火)   10:30~17:30
  場 所   日本テクノセンター研修室 
                (住所) 東京都新宿区西新宿二丁目7番1号  小田急第一生命ビル22F (アクセスマップ )

  セミナー内容(予定) 

    1.:「第4次産業革命(インダストリー4.0)とキーテクノロジーとなる「統合化BOM」
   (1) いま欧米先進国の製造業は何をどのように変えようと急いでいるのか
   (2) 日本の企業にとってこれから何が脅威になるのか ?迫りくる潜在危機?
   (3) 「つながる」ことの本質とやるべきこと?パラダイムシフトを正しく理解して上手に乗り切るために


    2.:BOM(部品表)と 「統合化BOM」構築法と効果を高めるポイント
   (1) BOMの発展経緯
   (2) 「エンジニアリング・チェーン」から「統合化エンジニアリングサイクル」へ
   (3) 業務機能の統合化と統合化BOMの役割
   (4) 設計・生産を連携する統合化BOMの特徴と効果
   (5) 抜本的な革新を創出する4つの統合化価値戦略
   (6) 統合化BOMによる統合化革新(PWI*)適用事例  * Profit Wheel Innovation
   (7) まとめ 「統合化BOM」の効果を高めるためのポイント

      * 詳細は「セミナー情報(外部リンク)  を参照してください。

     受講者特典:

      * PDF版テキスト配付は'16/10/31に終了いたしました

  受講料(税込み)   1名:48,600円 (同時複数申込の場合  1名:43,200円)

  開催要領
日本テクノセンター ・セミナー情報 
 



 2016年1月13日(水)(東京)  終了しました。  次回の開催をご期待ください。 
BOM(部品表)の戦略的な構築と効果的な活用法
    ?演習付?

   ~ 統合化BOM構築の基本と「グローバル・コスト・ガバナンス」への適用、統合化機能設計の
    ワークショップ ~

  主催:株式会社日本テクノセンター  
  日 時    2016年1月13日(水)   10:30~17:00
  場 所   日本テクノセンター研修室 
                (住所) 東京都新宿区西新宿二丁目7番1号  小田急第一生命ビル22F (アクセスマップ )
  セミナー内容(予定) 
    1.:「第4次産業革命(Industrie(インダストリー)4.0)」 - 動き始めた破壊的イノベーションの全貌
    2.:一般的なBOM(部品表)と「統合化BOM」の基本
    3.:「統合化BOM」で実現する「グローバル・コスト・ガバナンス」

       - 設計プロセスの上流からリアルタイムで原価を捉えて顧客視点のコスト・マネジメントを可能にする
    4.:「統合化BOM」の効果を高めるためのポイント
      * 詳細は「セミナー情報(外部リンク)  を参照してください。
 
  受講料(税込み)   1名:48,600円 (同時複数申込の場合  1名:43,200円)

  開催要領
日本テクノセンター ・セミナー情報 
 



ワークショップセミナー開催案内


 2014年4月8日(火)(東京)   終了しました。  次回の開催をご期待ください。 
統合化BOMの基礎と効果的で戦略的な活用法
   ~ 統合化BOMの考え方と重要技術、モデルデータによる統合化BOMとVEを融合した事例、
    メカ・エレキ・ソフトで連携する統合化BOM作成法 ~

  主催:株式会社日本テクノセンター  
  日 時    2014年4月8日(火)   10:30~17:00
  場 所   日本テクノセンター研修室 
                (住所) 東京都新宿区西新宿二丁目7番1号  小田急第一生命ビル22F (アクセスマップ )
  セミナー内容(予定) 
    1.:BOMの基礎
    2.:統合化BOMの考え方と重要技術
    3.:統合化BOMを理解するためのワークショップ
    4.:統合化BOMの活用事例の紹介
    5.:社内に統合化BOMを展開するためのポイント
      * 詳細は「セミナー情報  を参照してください。
 
  受講料(税込み)   1名:48,600円 (同時複数申込の場合  1名:43,200円)

  開催要領
   日本テクノセンター ・セミナー情報 
 



 2014年3月20日(木)(大阪)   終了しました。  次回の開催をご期待ください。 
  欲張りワークショップセミナー
成長戦略にすぐ役立つ新製品開発と統合化機能設計
   ~ OJT形式で習得した「製品開発」を すぐに 実務で活用できます ~

  主催(3社共催):株式会社統合化BOM研究センター  株式会社ジェムコ日本経営  応用技術株式会社
 
  日 時    2014年3月20日(木)   10:00~17:00
  場 所    大阪駅前第3ビル内 17階 ティーオージー貸会議室  <-- 会場を変更しました 
                (住所) 大阪市北区梅田1-1-3-1700 (アクセスマップ )

  セミナー内容(予定) 
  1.:新製品開発プロセスと機能設計フレームワーク概説
  2.:VEの基礎と機能設計ステップ(Wheel-VE)の事例
  3.:機能設計データモデル(事例)と参加メンバー討議(自社活用に向けて)
  4.:PLMツール(Aras Innovator)基本機能と統合化機能設計(実習)
   * 詳細は「セミナー開催要領(PDF)  を参照してください。
 
  定 員   10名
  参加費(1名)   3万円

  開催要領
   セミナー開催要領(PDF) 
 

(注:実習について
 * ノートPCを使用します。(教材 3:Excelデータモデル、4:フリーPLMツール:Aras Innovator)
 * ノートPCを持参できない/持参PCへのデータコピー不可、などございましたら、連絡してください。
  (申込み時に該当項目を選択/入力)
 * フリーPLM Aras Innovatorと教材の導入済PCを準備予定(台数限定:先着順)。
  PC貸与を希望される方は申し出てください。(その他、詳細は、お申込み後に、別途ご連絡。)

参考:「統合化機能設計」フレームワーク

 


ワークショップセミナー開催案内


 2013年11月28日(木)(東京)  終了しました
  欲張りワークショップセミナー
成長戦略にすぐ役立つ新製品開発と統合化機能設計
   ~ OJT形式で習得した「製品開発」を すぐに 実務で活用できます ~

  主催(3社共催):株式会社統合化BOM研究センター  株式会社ジェムコ日本経営  応用技術株式会社
 

  日 時    2013年11月28日(木)   10:00~17:00
  場 所    株式会社ジェムコ日本経営 ( 本社 )
          東京都中央区銀座6-13-16 銀座ウォールビル10階 101会議室 

  セミナー内容(予定) 
  1.:新製品開発プロセスと機能設計フレームワーク概説
  2.:VEの基礎と機能設計ステップ(Wheel-VE)の事例
  3.:機能設計データモデル(事例)と参加メンバー討議(自社活用に向けて)
  4.:PLMツール(Aras Innovator)基本機能と統合化機能設計(実習)
   * 詳細は「セミナー開催要領(PDF)  を参照してください。
 
  定 員   10名
  参加費(1名)   3万円

  開催要領
   セミナー開催要領(PDF)  


 




過去のセミナー開催


 2012年6月28日(東京)
営業/設計/製造/保守サービス各業務プロセスの収益改善ポイントと最適なIT活用術
  (主催:応用技術株式会社
  講演テーマ:「グローバルで勝ち抜く『統合化原価BOM』のご紹介」 (山口 吉郎)

 2010年2月4日
「2010年に飛躍するための 製造業向けソリューションセミナー」~設計と生産をつなげ、品質と生産性の向上で今年はV字回復を狙う!~  (主催:株式会社システムインテグレータ
  講演テーマ:「設計と生産をシームレスに繋げる「統合化BOM」の効果 」 (山口 吉郎)

 2010年7月16日 (東京)
設計製造イノベーションフォーラム2010夏」(主催:コベルコシステム株式会社
  講演テーマ:「グローバル生産を効率化する設計-製造連携」(山口 吉郎)

 2008年7月16日 (大阪)
「個別受注設計生産メーカー様向け
事例で学ぶ「設計業務改善セミナー」~"ことづくり"への挑戦と部品表(BOM)を核としたものづくり革新へ~ (主催:住商情報システム株式会社
  講演テーマ:カスタムメイド個別受注設計生産から「標準型設計生産」への変革 -統合化BOMによる仕組み革新-(山口 吉郎)